今、古い日本の家のリフォームと言うと、現在ある町家を洒落たお店に改造したり、またテレビ番組や雑誌などの影響もあって、現代風にアレンジしたものを指すことが主流になりつつあります。
私達、和楽社中の町家又は古民家のリフォームというのは、出来る限り元の形に戻し、もう一度気持ちよく生活できる空間に治すことです。
また消費社会の影響なのでしょうか?『家を建てる』や『家を直す』というより、『家を買う』という感覚の方が多くなってきつつある今現在の中で、私達和楽社中は時代を超えて愛され続けていく空間(家)造りを、更に生活スタイルを、先人達の知恵を継承しながら行っていきたいと思っています。
そして、家(建物)が個人の所有物というだけの考え方ではなく、町並みを形成する大きな役割を担っているという理念のもとに家造りをお手伝いしていこうという活動です。
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