おとこ帯の、デザインの幅を、増えました。
「新しいオビが、できたぞ〜。」
「もっと男着物にも種類が欲しい」
そう感じる人は多いはず。どちらかと言えば、地味なもが多いので、もう少し遊び心のある、オシャレなものがあったら…。そんな思いを、かたちにしました。
古布(こぎれ)を使って、当店が特別に作っている、オリジナルのかく帯です。デザイン性、質の高さが売りです。上質なおとこの帯を、実現しました。
古布と聞いて、気になるのは、状態や耐久性です。ですが、古布と言っても「新古品」きじを含め、なるべく状態が良いものを、選んでつくっております。充分実用性があります。
お仕立ては、和裁技術をもとに、一つ一つ丁寧につくっております。
全く新しいこころみだけに、「 つくっても売れるかな〜」という気持ちも、正直あります。ですが、「いいものだからつくりたい」、そう思った次第でございます。
仕立て屋さんに聞く、リメイク角帯のココがこだわり!
ひとつひとつ、ていねいにつくってまいます。
●基本的にはミシン作業だが、おび芯の固定や、最後の仕上げは手縫いしている。
●女帯を元に使う場合も、反物を使う場合も、角帯用の幅・長さに調整してあります。
●縦の長さ9cm程度の正面にくる部分に、最も良い柄を持ってくるように考えながら仕立てています。
もちろん、それによって縫う位置、折り目の位置が変わってくるので、思わぬ表情にうれしいときもあります。
●基本的に、2,3中に帯を織り込んで仕立てるので、分厚くなりすぎないように、帯芯の厚みを調整して工夫しています。
●古布なので、どうしても力(りき)がなく、途中で作業を断念しなくてはならないこともしばしば。補修で済む程度のところは補修することで補っています。
●帯の裏表に、異なる柄生地を付けたものがあるが(リバーシブル帯)、それは作業中に偶然生まれたアイデアなんです。。






