|
| |
「おひとついかが」 長屋の土間ではいつもの会話。日本はものを包むという行為が発達した文化と聞きます。では包むことと入れることは何が違うのでしょうか。
何で包むのか。包むときは布や紙ですね。木で包む、金属で包むとはあまり言いません。逆に布に入れるとも言いません。では包むとは。なにかやわらかさを感じます。丁寧さと言うよりもぬくもりでしょうか。 |
|
|
|
|
|
| |
こちらはお弁当を紙に包んでいます。ここで包むという文化のの忘れてはならないことは、包み終わった布や紙をまた折り畳んで持ち帰り、また使うと言うことです。
現代の僕たちはビニール袋に入れて、帰りは捨てて帰ります。包み紙、風呂敷はまた使える、使うものなのです。また使うと言うことが大切です。何でもかんでも包むという現代の過剰包装とは全く違う文脈が流れています。 |
|
|
|