和楽社中は「和の道具を普段の生活道具として使う暮らしの実現を目指す」活動組織です。アンティークの着物、和風アクセサリーの販売、古民家の改修設計などもしています。

愛宕山。 2003/8/1up

 7月31日、愛宕山の千日詣に行ってきました。歌のように月参りとは行きませんが、毎年の恒例になってきました。小振りながら急な山なので、登るのも一苦労。夏本番の風物詩であるとともに、日頃の体力を測るバロメーターにもなります。この日は子供連れから年配者まで、たくさんの参拝者でにぎわいます。中には今年96歳の方も登っておられたそうです。
 
 
清滝口に到着。最初の階段が一番キツい。階段右手には戦前走っていたケーブルカーの後が。 体が動いてきたところで、途中にあるご神木にお参り。
 
 
愛宕山の5合目辺り。京都市内が一望できます。かなり登ったなー。 ようやく山門が見えました。中は広く露店などもあります。山の上はひんやりしています。
 
 
拝殿まではまだ石段が続きます。途中に古い鳥居の跡もあります。1000年前はここに本殿があったんだろうか。 境内の売店。なんと記念Tシャツが売っていました。日本の信仰の姿はかなりくだけています。唐破風の本殿に到着。
 
 
中でお参りをして、お札を買う。左の写真は猪の欄間。粗いが確かな細工。こう見ると憎い猪も神々しいです。 お参りを済ませて、お弁当の握り飯を食う日本人の図。ウコンの葉に包んで持って着ました。悲しいかな谷にはたくさんのゴミが・・・。ゴミは持ち帰ろう。
 
 
山を降りて清滝に飛び込む日本人の図。これも恒例だが、今年は冷夏であまりに寒かった。おじいさんになっても続けるぞ。  

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