着物の着方…着付けなんて堅苦しいもんじゃないよ。毎日着る物だから。

貝の口結びの仕方

着物は帯を結べばすぐに着られます。慣れてしまえば結構簡単です。これから解説する「貝の口」なら1分とかかりません。普段着の着物を着ると言うことは実は大した作業ではないんです。それはそうですよね。僕らのおじいちゃんたちは毎日着ていたんですから…。ちなみに「貝の口」は女の子の場合、半幅帯ならいけます。寅さんのおばちゃんもよく結んでいます。


 

1. 帯の端を30センチほど縦に二つ折りにします。これを「て」といいます。

 

2. 「て」の付け根を左の脇腹に持っていきます。


 

3. ひと巻きしたら、「て」を上にして、もうひと巻きします。

 

4. 次に「て」の上に持っていき交差させます。


 

5. 交差したところから25センチほどのところで折って内側に折ります。これを「たれ」といいます。

 

6. 「たれ」は脇に入れます。


 

7. 「たれ」を上にしてと「て」を交差させ、写真のように三角の穴を作ります。

 

8. 「たれ」を三角の穴の中に上に向かって通します。


 

9. 「たれ」と「て」をしっかり持って締めます。

 

10. 「て」を斜め右手の方に折り返します。


 

11. 「たれ」を下のに下げ、写真の三角の穴に通します「たれ」と「て」をしっかり持って締めます。

 

12.「たれ」を右斜め上に「て」を左斜め上にしめあげます。


 

13. 着物は左が上ですから、最後に右手の方向へ結び目を回し、背中に持っていきます。

 

14. 後ろに回してできあがりです。


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